プジョクスマン支援の会通信第4号
皆様。
長い間更新できなかったことをお詫びします。
この期間、いくつかのチャリティイベント、コンサートを行いました。
まもなく地震が起こって半年が経過します。被災していない者にとって、半年という年月は、記憶を薄めるのに十分長い時間ですが、被災した人にとって、復旧するのに十分な時間とは言えません。1995年に神戸で震災が起こった時、僕はバイク便の仕事をしていて、地震の当日を含めて、毎日、時には日に3,4回、神戸へ荷物を運んでいました。その年の8月、ジョグジャへ留学するために旅立ちました。その7か月の間、神戸で見た光景は生涯忘れることが出来ないでしょう。災害を知る人間として、今回被災しているジョグジャの人たちを少しでも、応援したいと思っています。
7月にジョグジャへ行き、現地で関係者と会い、とりあえずプンドポを再建することに話がまとまり、再建案と再建日程などが作られることになりました。しかし、再建には、王宮やジョグジャ・ヘリテージ・サソエティなどから許可が必要で、手続きが複雑なようです。また、各自が自分の家の再建に忙しかったり、余震が続いていることもあり、具体的にはあまり進展していません。
しかしながら、子供達の舞踊クラスは、タマン・ブダヤ(州の文化施設)の廊下を借りて、続けられています。また、9月始めには、ジョグジャカルタ王宮250周年を記念して、ワヤン・オラン(舞踊劇)が上演されました。この公演には、プジョクスマン舞踊団からも多くの舞踊家が出演しました。
今後、舞踊団の再建は長期に渡りそうですが、支援会はねばり強く、支援を続けていこうと思っています。
当面の予定として、支援会からいくつかの提案をしています。
A)演奏家や舞踊家に仕事の機会を与えるために、公演の代替地を探す。
B)長い間公演を行っていないので、他のプンドポを借りて、「プジョクスマン舞踊団」が元気であることを示す公演を行う。そして、その模様を撮影してDVDを作る。チャリティコンサートなどで販売し、再建の資金とする。
C)子供達に元気を与えるために、他のプンドポを借りて、舞踊クラスの子供達のための発表会を行う。
以上の提案に対し、舞踊団からは、年末に、子供達と舞踊団のための記念イベントをしたい、という返事をもらっています。なんとか、実現したいと思っています。
2006年11月9日現在、プジョクスマン支援の会には、
1,099,370円の義援金が集まっています。
支援方法は以下の通りです。
1) プジョクスマンで舞踊を習ったことのある日本人有志と連絡を取り合いながら、趣旨に賛同してくれる方からの義援金を集める。
2) プジョクスマン支援のためのチャリティコンサートを行い、運営経費を除いた収益を義援金とする。
3) ジャワ舞踊やガムランのコンサートを行う際、義援金を集める。
1)
2006年7月10日現在まで、
個人賛同者の方より 679,409円
新たなグループからの支援は、
神戸カンフー同好会さんより 1,900円
岡本寺さんより(チャリティバザーの売り上げ) 51,051円(株)ジェイコム コンベンション事業部さんより 4,230円
インドネシアダイニング「チタチタ」さんより 27,810円
2)
8月19日には、京都の法然院でバリ舞踊チリデウィとともにチャリティコンサートを行いました。まだ、精算が出来ていないのですが、多数の方がご来場して下さりました。
3)
7月23日には、京都百万遍の知恩寺でリンタン・シシッとチリ・デウィの合同発表会を行い、募金を募りました。
28,508円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プジョクスマンの現状
(活動)
1.子どもたちのクラスは再開しています。7月17日(月)に見学してきました。広々とした廊下で、3カ所に分かれて40名ほどの子供が練習をしていました。
2.定期公演:
(施設)
舞踊団の事務所として、プンドポ近くの家を借りる予定。
プジョクスマン支援の会
賛同者(敬称略すみません):中川真(マルガサリ)、岡室美千代(リンタン・シシッ)、小松道子(リンタン・シシッ)、谷口幹(リンタン・シシッ)、林公子(ダルマブダヤ)、稲毛やよい(カルティカ・クスモ)、伴野久美子(オフィス・バン)、采女直子、藤井明子、森口ゆたか、岡部政美、入倉壽理亜、吉川加代、中村伸、中川博志、梅津和時、寺原百合子、宮本篤実、深田佐智子、最明晴美、大胡ねおみ、七聲会、大村泰子、吉本(花の駅)、岡本妙圭、伊藤洋子、船木徹、大石麻未、本間夕香、笹恵津子、藤島育子、キム(ビーエムピーデー)、西岡美緒、松田仁美(リンタン・シシッ)、池田宏子、小村和子、ナカジマコウジ(アクト・コウベ)、土井典子、田村史、ダヤトミコ、東山真奈美(マルガサリ)、羽田美葉(マルガサリ)、ナカニシスミコ(アクト・コウベ)、上畑淳子、大西由希子(チリデウィ)、インドネシアキッチンBAGUS、カルティカ・クスモ、垣本由美子、高添千晶、池本まどか、河原美佳、舛富智佐、山崎晃男、奥村彩、和田淳子、ハンスペーター・クーン、鈴木昭男、岡本寺、廣田依子、高木猛、松田晶子、坪井優子、神戸カンフー同好会、(株)ジェイコムコンベンション事業部インドネシアダイニングチタチタ、塩見真知子
総額 1,099,370円 (2006年11月9日現在)
- [2006/11/09 15:17]
- 報告 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
プジョクスマン支援の会通信第3号
皆様。
新しい情報を付け加えます。
2006年7月13日現在、プジョクスマン支援の会には、
873,396円の義援金が集まっています。
支援方法は以下の通りです。
1) プジョクスマンで舞踊を習ったことのある日本人有志と連絡を取り合いながら、趣旨に賛同してくれる方からの義援金を集める。
2) プジョクスマン支援のためのチャリティコンサートを行い、運営経費を除いた収益を義援金とする。
3) ジャワ舞踊やガムランのコンサートを行う際、義援金を集める。
1)
2006年7月10日現在まで、
個人賛同者の方より 572,009円
ジャワ舞踊グループカルティカ クスモさんより 20,000円
インドネシアレストラン キッチン「バグース」さんより (お客さんの募金) 5,532円
2)
7月6日、京都のレストラン愛染倉にてジャワ舞踊チャリティコンサートを行いました。出演:采女直子(企画)、佐久間新、佐久間ウィヤンタリ、石田敦子。
約50名の入場があり、収益71,500円と募金6,252円を義援金にしました。
注:前回、募金が抜けていました。
(これからの予定)
8月19日には、京都の法然院でバリ舞踊チリデウィとともにチャリティコンサートを行います。
3)
7月23日、百万遍知恩寺でのジャワ舞踊・バリ舞踊の合同発表会でも義援金を呼びかけます。
それ以外に、小松道子さんがバティック製のクマのぬいぐるみを作って販売し、売上を寄付して下さっています。49,700円
注:クマが追加で20体!も売れています。1体、1,000円。バティックで作ったぬいぐるみです。かわいい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プジョクスマンの現状
(活動)
1.子どもたちのクラスは、先週より再開しました。7月17日(月)に見学してきます。
2.定期公演:
(施設)
舞踊団の事務所として、プンドポ近くの家を借りる予定。
プジョクスマン支援の会
賛同者(敬称略すみません):中川真(マルガサリ)、岡室美千代(リンタン・シシッ)、小松道子(リンタン・シシッ)、谷口幹(リンタン・シシッ)、林公子(ダルマブダヤ)、稲毛やよい(カルティカ・クスモ)、伴野久美子(オフィス・バン)、采女直子、藤井明子、森口ゆたか、岡部政美、入倉壽理亜、吉川加代、中村伸、中川博志、梅津和時、寺原百合子、宮本篤実、深田佐智子、最明晴美、大胡ねおみ、七聲会、大村泰子、吉本(花の駅)、岡本妙圭、伊藤洋子、船木徹、大石麻未、本間夕香、笹恵津子、藤島育子、キム(ビーエムピーデー)、西岡美緒、松田仁美(リンタン・シシッ)、池田宏子、小村和子、ナカジマコウジ(アクト・コウベ)、土井典子、田村史、ダヤトミコ、東山真奈美(マルガサリ)、羽田美葉(マルガサリ)、ナカニシスミコ(アクト・コウベ)、上畑淳子、大西由希子(チリデウィ)、インドネシアキッチンBAGUS、カルティカ・クスモ、垣本由美子、高添千晶、まどか、河原美佳、舛富智佐
総額 873,396円 (2006年7月13日現在)
- [2006/07/13 19:01]
- 報告 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
プジョクスマン支援の会通信第2号
皆様。
2006年7月10日現在、プジョクスマン支援の会には、
802,144円の義援金が集まっています。
プジョクスマン舞踊団は現在再建に向けて少しずつ始動しています。ご意見、質問などがあれば、是非メールを下さい。
佐久間は、7月14日から18日までジョグジャへ行ってきます。ガルーダ航空の飛行機チケットは、賛同者の入倉壽理亜さんがマイレージの特典を利用して、寄付して下さりました。
プジョクスマン舞踊団の支援には、私たちの支援会の他に、在ジョグジャのジニー・パークさんとジョアン・スエナガさんたちのチャクラワラ財団、ガジャマダ大学のシータ・ラレトゥノさんが中心となっているジョグジャ・ヘリテージ・ソサエティなどが活動しています。今回の滞在では、これらの団体とも連絡を取り、連携していくつもりです。
支援方法は以下の通りです。
1) プジョクスマンで舞踊を習ったことのある日本人有志と連絡を取り合いながら、趣旨に賛同してくれる方からの義援金を集める。
2) プジョクスマン支援のためのチャリティコンサートを行い、運営経費を除いた収益を義援金とする。
3) ジャワ舞踊やガムランのコンサートを行う際、義援金を集める。
1)
2006年7月10日現在まで、
個人賛同者の方より 547,009円
2)
インド舞踊家ダヤトミコさんがチャリティコンサートを行い、収益と募金67,400円をプジョクスマン支援の会に寄付して下さいました。
7月6日、京都のレストラン愛染倉にてジャワ舞踊チャリティコンサートを行いました。出演:采女直子(企画)、佐久間新、佐久間ウィヤンタリ、石田敦子。
約50名の入場があり、収益71,500円を義援金にしました。
7月8日、大阪枚方市の堀岡記念館で、プルニマの会主催でチャリティコンサートを行いました。出演:佐久間新、佐久間ウィヤンタリ。約40名の入場者があり、収益50,000円と集まった募金22,000円を義援金にしました。
(予定)
8月19日には、京都の法然院でバリ舞踊チリデウィとともにチャリティコンサートを行います。
3)
7月1日、京都の永運院でのアジア・ダンス・スクエアの公演の際に、義援金を呼びかけました。募金が9,003円集まりました。
7月23日、百万遍知恩寺でのジャワ舞踊・バリ舞踊の合同発表会でも義援金を呼びかけます。
それ以外に、小松道子さんがバティック製のクマのぬいぐるみを作って販売し、売上を寄付して下さっています。29,700円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プジョクスマンの現状
(活動)
1.子ども達対象の舞踊クラス:震災前は、週4回夕方行われていた。
現状・・・中断。代替地を探し、ジョグジャ州の施設タマン・ブダヤ(文化センター)内のソシテットにほぼ決まったとのこと。進級試験の時期なので、なるべく早く再開し、試験を行いたいとのこと。進級試験は、子ども達も伝統衣装を着て踊る機会で、いつもとても楽しみにしています。子ども達に、元気を与える機会になると思います。
2.定期公演:震災前は、週2回行われていた。生演奏のガムランで、舞踊曲とラーマーヤナの舞踊劇が演目で、約2時間のパフォーマンス。舞踊家10数人と演奏者10数人が出演。
現状・・・中断。定期公演の再開は未定。しかし、定期的リハーサルを代替地で行う予定。パフォーマンスのレベル維持と舞踊家や演奏家の生活支援(参加すると謝礼が支払われる)が目的。入場料収入がないために、舞踊団の持ち出しになる。
(施設)
プンドポ(半屋外式舞台):建っているが、屋根などに損傷。
プリンギタン(母屋):プンドポと母屋を繋ぐ屋根が完全に崩壊。プリンギタンも損傷大。
女性更衣室:柱が大きく傾いている。
男性更衣室:損傷大
事務所:損傷大
プジョクスモ家の居住区域:損傷大。テント生活。
ブ・ティアの居住区域:全壊。テント生活。1年ぐらいの予定で、借家住まいに。7月に引っ越し予定。
衣装:未確認
ガムラン:2セットあるうちの片方は無事。もう1セットは未確認。
プジョクスマン支援の会
賛同者(敬称略すみません):中川真(マルガサリ)、岡室美千代(リンタン・シシッ)、小松道子(リンタン・シシッ)、谷口幹(リンタン・シシッ)、林公子(ダルマブダヤ)、稲毛やよい(カルティカ・クスマ)、伴野久美子(オフィス・バン)、采女直子、藤井明子、森口ゆたか、岡部政美、入倉壽理亜、吉川加代、中村伸、中川博志、梅津和時、寺原百合子、宮本篤実、深田佐智子、最明晴美、大胡ねおみ、七聲会、大村泰子、吉本(花の駅)、岡本妙圭、伊藤洋子、船木徹、大石麻未、本間夕香、笹恵津子、藤島育子、キム(ビーエムピーデー)、西岡美緒、松田仁美(リンタン・シシッ)、池田宏子、小村和子、ナカジマコウジ(アクト・コウベ)、土井典子、田村史、ダヤトミコ、東山真奈美(マルガサリ)、羽田美葉(マルガサリ)、ナカニシスミコ(アクト・コウベ)、上畑淳子、大西由希子(チリデウィ)、インドネシアキッチンBAGUS、
総額 802,144円 (2006年7月10日現在)
- [2006/07/11 15:21]
- 報告 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
プジョクスマン支援の会通信第1号
皆様。
プジョクスマンは現在再建に向けて少しずつ始動しています。
佐久間は、7月14日から18日までジョグジャへ行ってきます。ガルーダ航空の飛行機チケットは、賛同者の入倉壽理亜さんがマイレージの特典を利用して、寄付して下さりました。
支援方法は以下の通りです。
1) プジョクスマンで舞踊を習ったことのある日本人有志と連絡を取り合いながら、趣旨に賛同してくれる方からの義援金を集める。
2) プジョクスマン支援のためのチャリティコンサートを行い、運営経費を除いた収益を義援金とする。
3) ジャワ舞踊やガムランのコンサートを行う際、義援金を集める。
1)2006年6月23日現在まで、325,009円の義援金をいただいています。
2)7月6日、京都のレストラン愛染倉にてジャワ舞踊チャリティコンサートを行います。出演:采女直子(企画)、佐久間新、佐久間ウィヤンタリ、石田敦子です。
8月19日には、京都の法然院でバリ舞踊チリデウィとともにチャリティコンサートを行います。
3)7月1日、京都の永運院でのアジア・ダンス・スクエアの公演の際に、義援金を呼びかける予定です。
7月23日、百万遍知恩寺でのジャワ舞踊・バリ舞踊の合同発表会でも義援金を呼びかけます。
プジョクスマンの現状
(活動)
1.子ども達対象の舞踊クラス:震災前は、週4回夕方行われていた。
現状・・・中断。代替地を探し、ジョグジャ州の施設タマン・ブダヤ(文化センター)内のソシテットにほぼ決まったとのこと。進級試験の時期なので、なるべく早く再開し、試験を行いたいとのこと。進級試験は、子ども達も伝統衣装を着て踊る機会で、いつもとても楽しみにしています。子ども達に、元気を与える機会になると思います。
2.定期公演:震災前は、週2回行われていた。生演奏のガムランで、舞踊曲とラーマーヤナの舞踊劇が演目で、約2時間のパフォーマンス。舞踊家10数人と演奏者10数人が出演。
現状・・・中断。定期公演の再開は未定。しかし、定期的リハーサルを代替地で行う予定。パフォーマンスのレベル維持と舞踊家や演奏家の生活支援(参加すると謝礼が支払われる)が目的。入場料収入がないために、舞踊団の持ち出しになる。
(施設)
プンドポ(半屋外式舞台):建っているが、屋根などに損傷。
プリンギタン(母屋):プンドポと母屋を繋ぐ屋根が完全に崩壊。プリンギタンも損傷大。
女性更衣室:柱が大きく傾いている。
男性更衣室:損傷大
事務所:損傷大
プジョクスモ家の居住区域:損傷大。テント生活。
ブ・ティアの居住区域:全壊。テント生活。1年ぐらいの予定で、借家住まいに。7月に引っ越し予定。
衣装:未確認
ガムラン:2セットあるうちの片方は無事。もう1セットは未確認。
プジョクスマン支援の会
賛同者(敬称略すみません):中川真(マルガサリ)、岡室美千代(リンタン・シシッ)、小松道子(リンタン・シシッ)、谷口幹(リンタン・シシッ)、林公子(ダルマブダヤ)、稲毛やよい(カルティカ・クスマ)、伴野久美子(オフィス・バン)、采女直子、藤井明子、森口ゆたか、岡部政美、入倉壽理亜、吉川加代、中村伸、中川博志、梅津和時、寺原百合子、宮本篤実、深田佐智子、最明晴美、大胡ねおみ、七聲会、大村泰子、吉本(花の駅)、岡本妙圭、伊藤洋子、船木、大石麻未、本間夕香、笹恵津子、藤島育子、キム(ビーエムピーデー)
総額 325,009円 (2006年6月23日現在)
- [2006/07/11 15:17]
- 報告 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
- | HOME |

